MENUMENU

病院の停電対策に 非常用発電機のご提案

病院 手術中

病院では地震や台風などの予期せぬ災害で「停電」が起きると、停止することの許されない医療機器(透析器や痰吸入器、酸素供給など)が使用不能になります。災害によるBCP(事業継続計画)の一環として、最低限の電源を確保し、有事に備えませんか。

災害に強いエネルギー、LPガスを燃料とする非常用発電機があれば、停電発生時でも医療機器を長時間稼働させることができます。また、患者さまや利用者の方の食事や暖房、シャワー等への給湯等、最低限のライフラインを確保することも可能です。

さらに、災害等による停電発生時に非常用電源として電力を供給するだけではなく、平常時も病院全体の電力デマンドが増加した場合に、ピークカット運転で使用電力を抑制し、契約電力を下げて電気料金を削減することができます。

また、リース・クレジットを活用すれば、月々一定のリース料を経費として処理することが可能で、多額の購入資金も不要となります。

停電による医療機器への影響

送電線を使う電気や、ガス管で供給される都市ガスは、災害発生時にインフラが破壊されると供給が途絶え、修復されるまで時間がかかります。その間、患者さまの健康維持や治療だけでなく、生命に関わる医療機器(透析器や痰吸入器、酸素供給など)も使用不能になります。

予期せぬ災害による停電発生時でも、停止することの許されない医療機器を長時間(72時間以上)稼働させることが可能なLPガス非常用発電機があれば、患者さまの命を不意の災害からお守りすることができます。

消防法による設置義務のある非常用発電機は、消防設備や非常用避難設備以外の電力供給まで考慮されているわけではありません。病院の場合は、災害発生時に対応した医療機器への電力供給が必要になります。

GENERACのLPガス非常用発電機は、緊急時の非常用電源としてアメリカの医療機関に多数の設置実績があり、コンパクトな設計で狭い場所にも設置が可能です。自家発電設備の補完電源として病棟の医療機器だけでなく、最低限のライフラインを確保するための電源としてもお使いいただけます。

災害発生時の病院で停電が発生すると、次のような影響が考えられます。

  • ● 患者さまの健康維持や治療、生命維持に関わる医療機器が使用できません。
  • ● 揚水ポンプが作動しなくなるため、各部屋への給水が停止します。
  • ● 水道が停止することで、同時にトイレも使用できなくなります。
  • ● バックアップを取っていないデスクトップPCからデータが消えます。
  • ● その他、電化製品がすべて使用不可になることは言うまでもありません。

訴訟大国アメリカでは、病院でトラブルが発生した場合、多額の賠償が必要になります。GENERACのLPガス非常用発電機は、高い信頼性と実績により、アメリカの医療機関にも多数設置されています。

LPガス非常用発電機で最低限のライフラインを確保

病院 入院患者

LPガス非常用発電機の設置メリットは、医療機器への電力供給だけではありません。

地震等の災害によって電気・都市ガス等のライフラインが寸断されても、LPガス非常用発電機と災害用LPガスバルクを設置しておくことで、復旧までの数日間、患者さんや利用者の方の食事や暖房、シャワー等への給湯等、生活のためのエネルギーを継続してお使いいただくことができます。

病院における最低限のライフラインは、以下のものが挙げられます。

  • ● 医療・治療・介護に必要な電気機器電源
  • ● 照明の確保、煮焚き物による温かい食事
  • ● 寒さや、暑さに耐える場所
  • ● シャワー等への給湯、入浴設備
  • ● 携帯電話などの充電対応機器の電源

病院では、診察の安定継続をはじめ、待合室で受診待ち時の患者様の快適さを確保します。また、医療機器を正常作動に導き続けることで、入院患者様の不安を払拭し、病院の信頼感を向上させることに貢献します。

UPS(無停電電源装置)があれば大丈夫?

UPSとは、商用電力が停電したとき、瞬時に内蔵バッテリーに切り換えて電力を供給する装置です。

IT機器などは停電によって電力供給が止まると、突然停止して故障することがあります。医療機器も同様で、病院や医療機関を対象にした医療機器専用の無停電電源装置も販売されていますが、内蔵バッテリーの容量は限定的です。

機種と使い方によりますが、UPSによる停電時の電力供給は数分から数十分のみで、ほとんどの場合は非常用発電機が安定稼働するまでのつなぎとして使われます。

そのため、UPSのみで業務を継続するのは非常に困難であり、手術中に停電が発生した場合は、短時間で生命維持に関わる医療機器が使用できなくなります。

停電時でも瞬時に切り替えができるUPSのメリットを活かすためには、長時間の電力供給が可能な非常用発電機を組み合わせる必要があります。

災害時でもLPガスなら容易に調達できます

LPガスは災害に強いエネルギー

東日本大震災の被災地では、水道、電気、都市ガス、石油製品などの供給再開に相当の日数を必要としましたが、LPガスはわずか数日で供給を再開しています。3月11日の地震発生後、LPガスの全面復旧は4月21日です(都市ガス5月3日、電力6月18日)。LPガスは復旧が早く、災害に強いエネルギーとして見直されています。

日本ではLPガスが2400万世帯で利用され、日本全国で容易に入手することが出来ます。災害時でもLPガスなら調達しやすく、移動も簡単、しかも容器及びバルク貯槽で保管できるので安心です。

災害発生時には、LPガス非常用発電機を導入した病院が患者さまの命を守るだけでなく、地域社会にも貢献し大きな役割を果たすことは間違いありません。

病院の規模や用途に応じた幅広いラインアップ

GENERAC非常用発電機 50hz発電機ラインアップ

GENERACはアメリカの家庭用・産業用バックアップ発電機でナンバーワンのシェア­を誇り、ポータブル、住居用、商用、工業用など、幅広い種­類の発電機を生産しています。

GENERACは小型のポータブル発電機から大型の産業用発電機まで、幅広い発電機のラインアップを取り揃え、エネルギー源もLPガスだけでなく、都市ガス、天然ガス、ディーゼルまで、病院の規模や用途に応じた非常用発電機をご提案いたします。

非常用発電機の運用や保守・メンテナンスはもちろん、月賦やリースでの導入、国や自治体から発表される補助金・政策の活用など、コストの面でもご満足いただけるように、非常用発電機の導入を全力でバックアップいたします。

災害発生時でも病院や医療機器を円滑に運営し、患者様の命を守るため、ぜひGENERAC LPガス非常用発電機の設置をご検討ください。

病院向け非常用発電機 問い合わせ

GENERAC非常用発電機の仕様、電源容量、燃料の供給、保守メンテナンス、対応機器、導入の流れ、お見積り等、何でもお気軽にお尋ね下さい。

地震や台風など災害に備える 非常用発電機の点検・メンテナンス

2018年6月18日に発生した大阪府北部の地震では、普段の点検や検査が不十分なため、地震発生時に非常用発電機が作動しなかったという事例が発生しました。

また、2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震は最大震度7を観測し、道内にある349病院で停電が発生したため、自家発電で対応しています。翌日の7日には4割以上の停電が解消しましたが、道内全体に十分な電力を供給できるまで1週間以上かかる見込みです。

非常用発電機は緊急時に動作しなければ役に立ちません。地震による災害発生時や停電などの緊急事態に備えて、定期的に非常用発電機の負荷運転を実施し、点検やメンテナンスを行うことが大切です。

非常用発電機の場合、燃料の備蓄があれば72時間以上継続して電気を供給することができますが、バッテリーでは長くても数時間程度で電気の供給が止まります。

地震や台風などの災害発生時でも長時間使える電源を確保し、生命や身体の安全を守るためには、日頃から非常用発電機の点検やメンテナンスを行うことが重要です。

GENERAC非常用発電機は、日本全国ネットワークで充実したアフターサービスをご提供いたします。

GENERAC LPガス非常用発電機 3つの安心