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省エネ・エネルギーマネジメントシステム(EMS)のご提案

TEDOM 稼働状況監視システム

シーエープラントが開発したデマンドコントローラーと、LPガス発電機やコージェネレーションシステム(CHP)・太陽光発電設備を組み合わせることで、低コストかつ大きなエネルギー費用の削減が可能となる省エネ・エネルギーマネジメントシステム(EMS)をご提案いたします。

シーエープラントの省エネ・エネルギーマネジメントシステム(EMS)は、災害に強いエネルギーとして注目される天然ガスやLPガスを燃料とした熱併合発電システム(CHP)、ガス発電機、太陽光発電設備などの発電設備と、高速切替器、デマンドコントローラーを組み合わせてシステムを構成します。

従来の省エネ・エネルギーマネジメントシステム(EMS)と比較すると、電力供給を調整するための高価な系統連係盤が不要となり、導入費用の大幅な削減が可能となります。

また、自社開発のデマンドコントローラーと、ピークカット・高速切替等の電力コントロール機能の相乗効果によって、エネルギー費用を3~4割も削減することが可能となり、高効率のコージェネレーションシステム(CHP)を用いた熱電供給を行うことで、さらなるエネルギーの有効活用が見込めます。

省エネ・エネルギーマネジメントシステム(EMS)の特徴

電力ピークカット

LPガス発電機やコージェネレーションシステム(CHP)・太陽光発電設備と、独自のデマンドコントローラーを組み合わせた省エネ・エネルギーマネジメントシステム(EMS)の特徴をご紹介します。

  1. 他社に例を見ない安価に抑えた設備費に加え、大幅な電気料金と燃料費の削減が可能になります。
  2. 高価な系統連系盤(発電した電力を電力会社に送電したり配電線に接続して、電圧などの安定化を図る発電設備)を使用せず、デマンドに応じて発電機を ON/OFF し、ピークカットしながら安定した電源を施設に供給できます。
  3. 商用電源がない地域にも電力と湯を供給することができます。
  4. コージェネレーションシステム(CHP) + ガス発電機 + 太陽光発電設備 + 高速切替器 + デマンドコントローラーのシステムで、オフグリッド(商用電源に依存しない電力供給)が可能となります。

デマンドコントロールは一般的に電力基本料金の削減が目的なので、電力使用量まで削減できるとは限りません。

また、デマンドコントロールの際に目標デマンドが低すぎたり、停止機器選定が不適当だと、不快な室温や設備の故障などを招きかねません。

しかし、シーエープラントが独自に開発したデマンドコントローラーは、デマンド値により複数の負荷を同時に、或いは設定した時差通りに ON/OFF する機能を持っています。

この自動制御機能を有するデマンドコントローラーにより、発電機・ 切替器をタイムリーに稼働させ、効率的なエネルギー供給システムを構築することができます。

さらに、ガス発電機と高速切替機に太陽光発電設備を組み合わせることで、ガス発電機の稼働時間を短縮することが可能となり、費用対効果はさらに大きくなります。

参考: 非常用発電機による電力ピークカットで電気料金を大幅に削減

参考: 太陽光発電+ガス発電機による電力ピークカット

デマンドコントローラーとは

GENERAC非常用ガス発電機 電力ピークカットシステム デモ

デマンドをコントロールするための装置「デマンドコントローラー」とは、需要家の受電電力を常時監視し、設定された値を超えないように、自動制御や警告を行う装置です。

日本独特の最大需要電力(デマンド)を自動的に契約電力とする料金体系(実量制など)において、電力料金削減を目的に、高圧 (6.6kV) 受電する事業家向けに設置します。

デマンドコントローラーは、需要家の時々刻々と変化する使用電力を監視し、設定した電力使用量を超過したら、あらかじめ接続しておいた設備機器の出力を落としたり、強制的に電源を切って電力ピークの超過を防ぎます。

例えば、電力のデマンド値は毎時0分と30 分(一日に48 回)に決定されるため、例えば毎時20 分と50 分に設定上限値の2/3 を上回っていた場合は、デマンドコントローラーによって電力使用量をコントロールします。

LPガス・都市ガス・バイオガス等の活用とその効果

LPガス貯蔵庫

ガソリンや軽油などの石油系燃料は、経年するにつれて劣化しますが、ガス燃料は劣化することがなく、また排ガスはクリーンであり、環境に優しい燃料です。

軽油を燃料とするディーゼル発電機と比べて、稼働音が静かで騒音レベルを低くすることができます。

また、ガス燃料はLPGボンベやバルク(タンク)に備蓄できるので、供給配管網が切断されても供給が可能であり、災害に強い燃料と言えます。

地震等の災害によって電気・都市ガス等のライフラインが寸断されても、BCP対策として非常用LPガス発電機と災害用LPガスバルクを設置しておくことで、電力や給湯などのエネルギーを継続して使うことができます。

参考 災害に強い非常用LPガス発電機

参考 BCP 事業継続計画で災害に備える

シーエープラントが販売するGENERAC LPガス発電機や、TEDOM コージェネレーションシステム(CHP)は、ガスを燃料として稼働します。

世界実績No.1 のTEDOMコージェネレーションシステム(CHP)活用とその効果

TEDOM ガスコージェネレーションシステム

日本には 80Kw ~ 300Kw の出力を持つガスで稼働する CHP (Combined Heat and Power)は存在していません。

TEDOMのガスコージェネレーションシステムは、30Kwの小型のものから、2M の大型まで幅広い CHP を揃えています。

特に 80, 100, 120, 160, 180, 200 KwのCHPは、12000 ccの同じエンジンを搭載することでパーツの共有化を図り、国産メーカーのCHPと比較すると、およそ 1/2 の価格で導入することができます。これにより、導入費用の償却期間を大幅に短縮できます。

ガス発電機と高速切替機によって、無停電で最大需要電力をカットすること(ピークカット)が可能となり、大幅に基本料金を下げることできます。

さらに、コージェネレーションシステムからは、ガスエンジンの排熱により電気と同等の熱量の給湯ができます。このため、給湯のための燃料費が不要となり、ホテルやオフィスビルなどのボイラーを設置している施設では、さらなる導入効果が期待できます。

参考: TEDOMのガスコージェネレーション(CHP) 天然ガス LPガス バイオガスに対応