太陽光発電+ガス発電機による電力ピークカット

電力ピークカット

BCPに対応したGENERACの非常用ガス発電機と、太陽光発電を組み合わせた電力ピークカットシステムで、電気料金を大幅に削減しませんか?

平常時のベース電源として太陽光発電と商用電力を用いながら、電力デマンドが増加した場合は非常用発電機を稼働させ、ピークカット運転で使用電力を抑制し、契約電力を下げて電気料金を削減することができます。

もちろん、災害等による停電発生時には、非常用電源としてBCP対応のGENERAC 非常用ガス発電機を稼働させ、電力を供給したり暮らしのためのエネルギーを利用することができます。

太陽光発電・非常用発電機はどちらも補助金の適応対象で、初期投資の金額を抑えることが可能です。また、リースを利用して非常用発電機を導入すれば、多額の購入資金が不要となり、リース料は経費で処理できます。

太陽光発電+ガス発電機による電力ピークカットの仕組み

非常用発電機による電力ピークカット

電気料金の基本料金となる契約電力は、過去1年間のピーク時に使われた電力量によって決まります。夏場の温度上昇によるエアコンのフル稼働で、一瞬でも大量の電力を消費すると、その一番上限で契約電力が決定されてしまうのです。

契約電力を下げるには、ピーク時の電力使用量(最大デマンド値)を監視し、それを超える電力使用量が発生した場合は、代わりの電力供給手段によって電力ピークカットを行う必要があります。

このシステムの特徴は、通常は太陽光発電と商用電力で電力供給を行いながら、デマンドモニターで電力使用量を監視し、ピークを超えるとデマンドコントローラが非常用発電機を始動させ、電力ピークカットを行います。

電力ピークカットによってピーク時の電力使用量(最大デマンド値)を下げることができれば、基本料金となる契約電力が下がり、電気料金を削減することができます。

また、東日本大震災後に発生した電力不足への対応策として、太陽光発電の推進や、非常用発電機を活用した電力ピークカットによる電力デマンドの低減が電力会社から要請されています。

電力会社の電力需要データによると、電力消費のピークは夏場が午後2時前後、冬場は午前9時頃と夕方5時頃であり、それに合わせて非常用発電機を運転し電力ピークカットを行うことで、電力の消費量を下げることが可能になります。

発電機を使った電力ピークカットのシミュレーションをご覧いただけます
LPガス発電機による電力ピークカットの導入シミュレーション

太陽光発電と非常用発電機導入のメリット

GENERAC非常用発電機は、電力ピークカット用の常用発電機として、さらに災害発生時の非常用発電機として、1台2役で使用することができます。

非常用発電機は災害発生時などの備えとして設置するため、通常時はほとんど稼働していません。また、ピークカット用の常用発電機は、一日のうちで電力ピークが発生する短い時間だけ稼働するものであり、設備効率はあまり良くありません。

しかし、どちらの用途にも兼用で使える発電機があれば、設備効率は一気に向上します。非常用発電機の導入によるメリットはこれだけあります。

  • 電気料金削減: 発電機を電力ピークカットに用いて電気料金を削減できます
  • 設備効率向上: 常用発電機・非常用発電機を兼用するので設備効率が向上します
  • 災害対策: 災害発生時の非常用電源に用いて設備の機能を維持できます
  • BCP対策: BCP(事業継続計画)対策によって社会的信頼が向上します
  • 地域貢献: 一時避難者にも電源や暖房を供給できます

さらに、燃料不要の太陽光発電を併用することで、通常の電力供給だけでなく、災害発生時のエネルギー供給期間を伸ばすことができます。

災害に強いLPガス発電機

BCP 事業継続計画(Business Continuity Plan)

自然災害が発生すると、電気や水道などのインフラが被害を受け、停電が発生することも少なくありません。しかし、医療機器や通信機器・サーバーなど、止めることのできない電気機器は年々増え続けています。

地震等の災害によって電気・都市ガス等のライフラインが寸断されても、非常用LPガス発電機と災害用LPガスバルクを設置しておくことで、しばらくの間は電力を供給することができます。また、ガスをそのまま使えば、食事や暖房、シャワー等への給湯等、暮らしのためのエネルギーとしても利用できます。

送電線を使う電気や、ガス管で供給される都市ガスは、インフラが破壊されると供給が途絶え、修復されるまで時間がかかりますが、LPガスは容器でどこにでも供給可能なので、災害に強いエネルギーです。

また、電気や都市ガスは蓄えることはできませんが、LPガスは容器及びバルク貯槽に蓄えられた「軒下在庫」によって、災害時でも使うことができます。

BCP 事業継続計画の導入に伴い、非常用発電機を設置して自社で電力を確保する企業も増加しています。

BCP(事業継続計画)や災害対策については、こちらをご覧ください。
BCP 事業継続計画で災害に備える
災害に強い非常用LPガス発電機