非常用発電機による電力ピークカットで電気料金を大幅に削減

非常用発電機を活用して、電力ピークカットを行い電気料金を大幅に削減しませんか?

BCPにも対応したGENERACの非常用発電機は、災害等による停電発生時に非常用電源として電力を供給するだけではなく、平常時も事業所や工場等の電力デマンドが増加した場合に、ピークカット運転で使用電力を抑制し、契約電力を下げて電気料金を削減することができます。

※ 特許出願済

非常用発電機による電力ピークカット

常用・非常用で使えるGENERAC非常用発電機の導入にはこれだけのメリットがあります!

  • ● 常用・非常用の兼用で使えるので、設備の利用効率が大幅にアップします。
  • ● ピークカット運転によって契約電力を下げ、電気料金を削減することができます。
  • ● 災害に強いLPガスを燃料とし、BCP 事業継続計画にも対応しています。
  • ● 全国で非常用発電機のフルメンテナンス体制が整っています。
  • ● リース・クレジットを利用することにより、費用を経費として処理できます。
  • ● GENERAC発電機はアメリカでNo1のブランドとして、世界中で使われています。

非常用発電機を常時からピークカット用として、常用・非常用の兼用で使えるようにすれば、設備の利用効率が一挙に向上します。

また、電力需要の変動が激しい事業所や工場にGENERAC非常用発電機を導入し、電力ピークカットによって契約電力料金を大幅に低減すれば、毎月削減できる電気料金で非常用発電機の導入コストをカバーすることも可能です。

さらに、リース等を利用して非常用発電機を導入すれば、削減した電気料金とリースの支払い差額を相殺することもできます。もちろん、災害発生時には非常用発電機に切り替わり、保安用のバックアップ電源やライフラインの供給に活用できます。

LPガス発電機を導入した電力ピークカットによる設備投資費と電気代削減のシミュレーションはこちらをご覧ください LPガス発電機による電力ピークカットの導入シミュレーション

リースのご利用について リースを利用した非常用発電機の導入
災害発生時のバックアップ電源 災害に強い非常用LPガス発電機

非常用発電機による電力ピークカットのメリット

電気料金の基本料金となる契約電力は、過去1年間の電力使用量を元に、ピーク時に使われた電力量によって決まります。いくら普段の電力使用量が低くても、一瞬でも大量の電力を消費すると、その一番上限で契約電力が決定されてしまうのです。

そのため、節電や電気料金の削減は、毎日の電力消費を見直すと共に、契約電力を上げないようにピーク時の電力使用量(最大デマンド値)を監視し、それを超える電力使用量が発生した場合は、代わりの電力供給手段によって電力ピークカットを行う必要があります。

そこで、電力使用量がピークに達した時でも、すぐに運転を開始し電力を供給できる非常用発電機とデマンドコントローラによって、電力ピークカットを行います。

電力ピークカットによってピーク時の電力使用量(最大デマンド値)を下げることができれば、基本料金となる契約電力が下がり、電気料金を削減することができます。

また、東日本大震災後に発生した電力不足への対応策として、非常用発電機を活用したピークカットによる電力デマンドの低減が電力会社から要請されています。

電力会社の電力需要データによると、電力消費のピークは夏場が午後2時前後、冬場は午前9時頃と夕方5時頃であり、それに合わせて発電機を運転しピークカットを行うことで、電力の消費量を下げることが可能になります。

電力ピークカットによる電気料金削減の試算

具体的な例として、契約電力150kWの事業所が GENERAC LPガス非常用発電機 SGシリーズを導入し、70kWの超過分をピークカットして契約電力を80kWにした場合の電気料金を試算してみます。なお、発電機の年間運転時間は710時間(夏/70日×5h、冬/90日×4h)としています。

150kW 80kW 差額
基本料金(年額) ¥ 3,420,000 ¥ 1,824,000 ▲ ¥ 1,596,000
LPガス料金(150円/㎥) ¥ 1,081,950 ¥ 1,081,950
削減される電気料金 ▲ ¥ 994,000 ▲ ¥ 994,000
導入によるメリット ▲ ¥ 1,508,050

※ SGシリーズ 100kWのLPガス消費量は10.16㎥/h、年間消費量は7,213㎥
※ 削減される電気料金は 20円×70kWh×710hで計算
※ LPガス単価が250円/㎥の場合、導入メリットは約78万円となります

GENERAC LPガス非常用発電機を導入して電力ピークカットを行うと、年間の電気料金削減が 1,508,050円も削減できます。

非常用発電機を運転すると、発電機の燃料コストが追加で発生しますが、通常時とピーク時の電力使用量の差が大きければ大きいほど契約電力が下がるので、燃料コスト以上の電気料金を削減することができます。

また、非常用発電機の導入にリースを用いることで、多額の初期コストが不要となり、月々の支払いも経費として処理することができます。リース料と電気料金削減分の差額次第では、実質的にかなりの低コストで非常用発電機を導入することも可能です。

非常時に利用する「非常用発電機」の種類

・義務付けられている発電機
防災用発電機・・・消火栓、スプリンクラー、消防排煙設備用 2~3時間稼働 内燃力発電協会による製品認証が必要(基本的にディーゼル発電機)

・任意で取り付ける発電機
保安用発電機・・・一般負荷に接続 BCP対策、被災時の電源確保など 72時間稼働等比較的長時間利用

電力ピークカットとデマンド監視の仕組み

高圧、特別高圧を受電するビルや工場には、30分最大需要電力計(デマンド計)が組み込まれた電子式の取引用電力量計が設置されています。これによって電気の総使用量を計測するとともに、30分間の電力使用量から平均使用電力(kW)を算出します。

契約電力はここで記録された1ヶ月間の最大の値によって決まります。いくら普段の電力使用量が低くても、一瞬でも大量の電力を消費すると、その上限値で契約電力が確定し、以後1年間は変更することができません。

電力ピークカットを行うには、30分間の平均使用電力を監視しながら、それを超えるデマンドが発生した場合は、代わりの電力供給に切り替える必要があります。

そこで、デマンドコントローラによって使用電力量を監視し、代わりの電力は代替の電源(発電機・太陽光発電等)から供給することによって電力ピークカットを行います。

まずはデマンドコントローラで電力消費量を監視します。エアコンなど負荷の高い電気機器の利用によって、設定した基準以上のデマンドが30分以上発生した場合は、超過分の電力を代替の電源から供給するように切り替えます。

代替の電源から供給する電力をコントロールしながら、契約電力の上限を超えないようにデマンドを調整します。これによって、ピーク時の契約電力を低減することが可能になります。

※ 特許出願済

非常用発電機による電力ピークカット 参考資料

非常用発電機を活用して電力ピークカットを行う際に、参考となる電気料金の削減シミュレーションや、電力ピークカットの図解、季節ごとに変動する電力のピークカット例について、PDF版資料を作成しております。ダウンロードして社内での説明等にお使いください。

ピークカットのイメージ(540k) http://generac.jp/document/peakcut-image.pdf
ピークカット導入シミュレーション(103k) http://generac.jp/document/peakcut-simulation.pdf
ピークカット説明用資料(959k) http://generac.jp/document/peakcut-about.pdf
季節ごとの電力使用量と削減可能な電力のイメージ(338k) http://generac.jp/document/electric-season-demand.pdf
自家発補給契約例(94k) http://generac.jp/document/demand-sample.pdf
自家用発電設備装置で該当する法令等(81k) http://generac.jp/document/generator-law.pdf
保守メンテナンス契約制度(181k) http://generac.jp/document/generator-maintenance.pdf